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英語翻訳・英文翻訳サービス

日英・英日翻訳を中心に大学、医療研究機関、幅広い分野の企業様より年1万件超の実績、他社お見積案も含めてお客様にとってベストな提案を致します。

今は自動翻訳や高性能翻訳アプリなどで自己解決程度の翻訳は容易な時代になってきました。
そんな中でも継続的にご依頼を頂いている理由には「確かな品質」「料金とのバランス」、つまりはお客様の
ご希望に沿った最適な翻訳サービス(依頼方法)をご提案することが最も重要と考えています。

英語翻訳料金

 日英(1文字)英日(1ワード)
医学・医療・薬学翻訳 15円~ 20円~
産業・技術翻訳 15円~ 20円~
法務・法律翻訳 15円~ 20円~
環境・生物・エネルギー翻訳 12円~ 15円~
広報・マーケティング翻訳 12円~ 15円~
経済・金融・財務翻訳 12円~ 15円~
建築・土木翻訳 12円~ 15円~
IT分野・ローカライズ翻訳 12円~ 15円~
一般文書翻訳 8円~ 10円~

ご予算の都合などで当社への通常依頼が難しい場合は、当社が運営する翻訳仲介サイト「Webで翻訳」をご紹介させて頂きます。
「Webで翻訳」では各翻訳家が独自の単価を設定している為、正確なお見積はサイトよりお申し込み頂き、翻訳家から提示されたお見積内容をご確認下さい

Webで翻訳はこちらから

 

  • 日本語・英語のバイリンガルです。英→日・日→英ともネイティブが読んで自然な訳文に仕上げます。迅速かつ丁寧な翻訳はもちろん、目的に応じたケースバイケースの翻訳を心がけております。翻訳作業に入る前段階の原文の理解が重要と考え、内容が把握できるまで十分なリサーチを行った上で翻訳を開始します。米国の大学でHealth Scienceの学位を取得。専門は疫学。在学中および卒業後はCertified Health Education Specialist(米国の資格)として米国の保健所や学校等で地域と子どもの健康促進に携わってきました。日本語および英語の両方で多数の医薬関連の論文やパンフレット等の作成経験があります。現在は医薬分野の知識と経験を活かし、主に医薬翻訳の仕事を担当しています。

  • 約10年の翻訳経験です。原文の内容を正確に理解したうえで、自然な和訳、英訳に翻訳します。(TOEIC985、IELTS 7.5)
    京都外国語大学入学後、イギリスに留学。 マンチェスターカレッジにて、応用心理学専攻 Manchester College of Art and Technology (Applied Human Psychology) マンチェスターメトロポリタン大学卒業(心理学部)Manchester Metropolitan University ( BSc Psychology ) イギリスに滞在していた7年の間に翻訳、通訳の仕事をしていました。

  • 幼少の頃、シンガポールとカナダにそれぞれ4年、計8年過ごしました。現在は、企業ネットワーク機器の運用マニュアルやホワイトペーパー、ニュースレターなどを中心に実務翻訳を行っております。前職は企業向けITネットワーク誌の編集および記者をしており、海外イベントの取材なども担当してきました。現在もComputerworldやオンラインニュースサイトのITmediaなどで執筆を続けています。 IT以外にも、ゲーム翻訳や育児本の翻訳なども経験しました。趣味のアロマや天文・宇宙関連も英語の文献を読みあさっているので、対応できます。

  • 研究者・ライターでもある英語ネイティヴスピーカーが、最高品質の英訳をご提供します。翻訳暦10年以上、日本語能力試験一級とオーストラリア・NAATIのプロフェッショナル日英翻訳者資格をもちろん取得済み。 最も得意な分野は高等教育行政・政策ですが、人文学・社会科学系の学術論文から各種広報物にいたるまで、幅広く翻訳活動を展開しています。また、LLB号も持っており、法務分野の案件を多数手がけています。 知的な文章表現を持ち味として、お客様に必ずご満足いただける仕上がりをお約束します。

  • 東京大学法学部卒業後、銀行に就職。法務部門で法律問題を検討するとともに、契約書などの法務書類およびその翻訳を作成。その後、海外の大手法律事務所系のコンサルタント会社に転職。日本内外のクライアントのためにさまざまな種類の契約書およびその翻訳を作成。シカゴに本店を有するコンサルタント会社で米国弁護士とともに法務部を担当し、毎年50件を超える取引のための契約書およびその翻訳を作成。現在契約翻訳家として定期的にお仕事を頂いております。

  • 横浜国立大学造船学科卒業後、大手造船会社に就職、造船設計部門では船体英文仕様書、AB,LR等の船級協会ルール、SOLAS,MARPOL等国際条約読解、外国監督官との打ち合わせ、英文図面作成、舶用機器カタログなど;海底石油生産R&Dでは、文献翻訳、海外石油掘削生産機器調査など;スペイン造船所向けTQC及び造船管理技術指導では、英文通信、教材、レポートを作成などを通じ英語との関わりは多かった。造船船会社退職後、印刷関連会社で翻訳事業を立ち上げ原子力、舶用機関、環境装置、造船関連の翻訳を扱った、また印刷機、複合機、プリンタなどの技術を習得したので翻訳に役に立った。定年退職後、在宅で当初は造船会社の原子力関連の翻訳に対応したが、現在は特許明細書の日英・英日が主体になっています。