環境・生物・エネルギー翻訳
JICAや財団法人経歴者また環境系雑誌編集者や植物生態学博士(理学)などによるCSR/環境報告書環境認証、国際会議関連文書、国際条約、国連生物多様性条約締約国会議(COP10)などの環境、生物に関する資料の多言語翻訳を提供しております
環境対策や環境保護運動、国家的な取り組みとして排出規制、環境基準、研究)また企業の環境技術の開発、ゼロ・エミッションの追求、リサイクルなどに関連した環境報告書、海外プラント申請書類、新エネルギー、バイオマスなど最先端の論文、報告書など様々な場面で環境翻訳の需要も高まっています。環境翻訳では技術的要素が多く、高度な専門知識だけなく該当分野の専門用語・論理について正しく理解し、基礎理論の理解が必要となります。インフォシードの環境、生物、エネルギー翻訳は各専門分野の技術担当者、また実務経験豊富な専門家による最高レベルの訳文を提供致します。
環境・生物・エネルギー翻訳カテゴリと分野
分野を極限まで細分化しお客様の専門分野に適切な翻訳体制を構築致します
まず何より大切なことは、ご依頼頂いた原文が「どの分野で」「どういった内容で」「どういった目的で使用されるのか」を正確に把握し、お客様の求める翻訳水準に達成出来るよう翻訳体制を構築して参ります。
環境汚染 | 土壌汚染 大気汚染 水質環境 廃棄物 生態系 有害物質など |
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エネルギー | 燃料電池 水力発電 風力発電 太陽光発電 水素燃料 太陽電池 バイオマス燃料など |
CSR | CSR報告書 環境報告書 サステナビリティレポート グリーン調達ガイドなど |
規制 | REACH RoHS ISO14001 MSDSなど など |
温暖化対策 | 地球温暖化防止 排出量取引 CDM申請など |
その他 | 環境プラント取説 特許明細書 報告書 論文 調査レポートなど |
リライト・プルーフリーディング・パラフレーズ
オプションにて対応可能です。お気軽にご相談ください
- リライト(ネイティブチェック)について
- プルーフリーディングについて
- パラフレーズについて
リライト(ネイティブチェック)とは?
リライトとは「書き(write)+直す(re)」ことで一般的な「ネイティブチェック」とお考え下さい。翻訳した文章をネイティブ(その言語を母国語とする人)の目からみて違和感(文法上の間違いやスペルミス等を含む)がないかを確認し、より読みやすく、より正確な翻訳文に校正する作業です。
プルーフリーディング(仕上がりチェック)とは?
プルーフリーディングとは翻訳の最後の仕上げ段階でチェックをする作業のことをいいます。通常は最終段階での作業なのでリライト作業後の工程になります。 「ネイティブチェック」では文法上の間違いやスペルミスを重点に、「プルーフリーディング」ではreadingとあることからもわかるように原文と訳文との意味合い(内容)を重点にその文章が的確且つ自然な文章に仕上げられているかを確認、校正する作業です。
パラフレーズとは?
主に学術論文などで剽窃と見なされない為に引用する内容を適切に理解した上で、自分の言葉で表現し直すことを「パラフレージング(paraphrasing)」と言います。
翻訳料金
ご予算・使用用途によって様々なお見積を提案致します
翻訳会社でもっと安いところがある…そんな風に思われるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?たしかにその様な翻訳会社があるのは承知しておりますが、良い翻訳には、経験・言語能力・翻訳能力すべてを兼ね備える必要があり、そのような能力の高い、真のプロフェッショナル翻訳者は翻訳の仕事のみで生計を立てております。低価格のみを謳って翻訳ソフトや大学の日本語学部生徒を使った低単価、低品質の翻訳サービスとは全く翻訳の質が違います。ご利用いただければ必ずその違いをご理解いただけると確信しております。
環境・生物・エネルギー翻訳料金
日英翻訳 | 英日翻訳 |
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12円~/ 1 文字 | 15円~/ 1 ワード |
日本語1文字に対する文字単価です | 英語1ワードに対する文字単価です |
日英翻訳 | 12円~/ 1 文字 | 日本語1文字に対する文字単価です |
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英日翻訳 | 15円~/ 1 ワード | 英語1ワードに対する文字単価です |
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実績一例
掲載の承諾を頂いた依頼のみを開示しております。
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